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Posted by 滋賀咲くブログ at

51万円対抱き枕

2014年07月04日


新居にエアコンがない(引っ越し時に引き取ってもらった。失敗!)のでエアコンを買いました。
リビングに1台、寝室に1台、ばぁちゃんに1台
総額51万円!

これに対して抱き枕1個というのはいかがなものか・・・

  

Posted by ぱち朗 at 18:00Comments(0)我が家近況

びわ湖一斉清掃

2014年06月29日

新築分譲地たるぱち家
ここは秋葉台と湖城が丘の境界にあるので
いったい家はどこの町内(自治会)に属するんだ?

と思いつつ、トリアーエズ

(トリアーエズ:地球連邦軍主力戦闘機)

…とりあえずお家の前のゴミを拾いました。  

Posted by ぱち朗 at 07:50Comments(0)我が家近況

38歳になって見る火垂るの墓

2013年11月24日



『3歳と7ヶ月の姉弟がいる一児の父が思うわけで…』

何度目だ!?ジブリ抱き合わせ放映!!

『火垂の墓』(野坂昭如原作)

質問:「火垂るの墓の作者は、どういう気持ちでこの物語を書いたでしょうか?」
野坂娘「締め切りに追われ、ヒィヒィ言いながら書いた」

このエピソードを思い、『朝生』で荒れる野坂の姿を思えば
あの殺人的な映画で泣かずにすむ!
と思ったものの、オープニングの曲が聞こえただけで泣きました。

ですが!38歳になり、父になって3年ちょい

「清太さんが悪い!」

と思うようになりました。
数年前ならば、あの親戚の叔母こそ悪である!
と思うわけですが
清太さんは、もっとしたたかに生きなければならない。
隣組に入り、お国のために奉公すればいいわけで
節子も叔母さんに見てもらえるようオベンチャラを使う。
心の底で叔母を殺しまくりながらも
効果的に親の蓄えを放出し、叔母と折り合う。

よーく見れば、親身になってアドバイスしてくれる人がいるじゃん。
そんなご好意に耳をそむけて3歳の妹と二人暮しだぁ?!

少し気味が悪いよ。

・・・というわけで『火垂るの墓』で一番悪い(生き方が下手)は
清太さんでした。  

Posted by ぱち朗 at 06:34Comments(0)我が家近況映画 ドラマアニメ

シャア専用自転車

2013年03月01日



2歳の娘、生まれてくる子供も乗せられる自転車

“リリーマルレーン”を買いに行きました。

「色はどうされますか?」

と言われたので

「そりゃあ赤でしょう?」

と返事をすると、横にいた嫁から却下されました。

結果…アッガイみたいな色になり俺、憮然!  


Posted by ぱち朗 at 17:56Comments(2)我が家近況

とんび

2013年02月11日



胃に穴があきそうなドラマが多い中
ぱち嫁の涙腺を痛めつけるドラマがコレ。
とんび
原作は重松清
NHKでもテレビドラマ化されており(主演:堤真一)キャッチコピーは
『僕に恨みを抱かせなかった父を誇りに思う』
こっちの方がセンスあるコピーで十分泣けます。

ちなみに今のは
『どうしようもなく不器用な父が、ただ一つ、僕を精一杯愛してくれた30年の物語――。』

長い!くどい!TBSはスポーツ解説もくどいんだよ!!

僕は多分泣くのでこのドラマを見ません。
『八重の桜』で会津藩士化しているため、『とんび』までみてる余裕はないのです。
というより横で大泣きしているぱち嫁に正直…



  ひく!♪
ちなみに日曜日は『えづくほど泣いた』(嫁談)そうです・・・

  ひく!♪



  


Posted by ぱち朗 at 18:40Comments(0)我が家